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俳優イ・ジュンギさんを応援します。

カテゴリ: イ・ジュンギ

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『無法弁護士』でハードな演技を見せているイ・ジュンギ。アクションと精悍な表情がすばらしい。そのエネルギッシュな俳優活動には、ただ脱帽するしかない。彼はなぜ、そこまでできるのか。

 

全盛期は続く
韓国のケーブルチャンネル・tvNで放送された『無法弁護士』。イ・ジュンギが演じるのは暴力団出身の弁護士だ。
顧客の勝利のためなら拳を使ってでも全力を尽くす弁護士であり、さらには、亡き母への復讐に執念を燃やす男だ。
 演じるイ・ジュンギは30代後半を迎えている。体力が落ちても不思議はないのだが、劇中で見せる彼のアクションはキレが抜群で、表情もすこぶるシャープだ。
「ファンに最高の自分を見せたい!」
常にイ・ジュンギはそう心掛けているが、『無法弁護士』での彼は俳優としての全盛期を感じさせる。
もしかしたら、全盛期はずっと続くのではないか。
『無法弁護士』を見ていると、そんなふうにも思える。
なぜ彼はいつまでも全力疾走ができるのか。

裏表がないスター
 イ・ジュンギはホームページを通して自分の意見を素直に表すタイプのスターだ。
 彼がこのようなスタイルを取るのは、ファンとの距離を縮めるためである。
「僕を身近に感じてほしい」
それが、いつもイ・ジュンギがファンに向けて発しているメッセージだ。
彼は本当に裏表がないスターなのだ。
しかし、影響力が大きいだけに、ときに思わぬ波紋を呼ぶこともある。
たとえば、2008年に李明博(イ・ミョンバク)政権が発足したときに、失政続きの政権を批判する意見を述べたことがあった。
それは、本当に的を得た意見だった。しかし、それによってイ・ジュンギは政府に批判的な人間と受け取られてしまった。
もちろん、人気商売であることを考えれば、あまり政治的な発言をしないほうが波風が立たなくていいかもしれない。

しかし、イ・ジュンギはそう考えない。当時は李明博政権に失望した人たちが大々的に街頭でデモを行なっていた。それは「ろうそく」を掲げる静かなデモであったが、若い人たちが積極的に自らの意見をアピールする中で、イ・ジュンギも黙っていられなかったのだ。

準備は万全
イ・ジュンギは打算的に動かない。あくまでもファンのために動く。
その姿勢は一貫している。
そんなイ・ジュンギを見ていると、「俳優は演技さえうまければいいというものではない」と思える。
何よりも、人間性をファンに認めてもらわなければならない。 
特に、イ・ジュンギのように魅力的な俳優を身近に感じることができれば、ファンにとってこれ以上の喜びはないだろう。
イ・ジュンギは、長く演技ができる俳優になりたいと常々言っている。
その言葉を実践するかのように、彼は毎年1作ずつ連続ドラマに主演し、今回は『無法弁護士』で全力を尽くしている。

エネルギーの要ることだが、イ・ジュンギはそのための準備を怠らない。からだを鍛え、ストイックに生きて、精悍な姿でまた画面に登場してくれる。


構成=「韓流テスギ」編集部

コラム提供:韓流テスギ
http://tesugi.com/

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2010年5月、イ・ジュンギの人気は飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、彼はファンに挨拶をして兵役に入った。28歳での現役入隊だった。そして、2012年2月16日、兵役を終えたイ・ジュンギは、颯爽とファンの前に姿を見せた。


復帰後の作品

イ・ジュンギの除隊記念ファンミーティングは、発売後わずか1分で完売した。それだけ多くのファンが彼の帰りを待っていたのだ。
 除隊後ひと段落がついたイ・ジュンギは、『アラン使道伝』への出演を決心した。
ヒロインを演じたシン・ミナとのかけ合いは素晴らしく、ブランクをまったく感じさせなかった。
イ・ジュンギは放送終了後にこう述べた。
 「すがすがしい満足感とともに、くやしいところもあります。撮影の序盤は精神的負担が大きく、みなさんがイ・ジュンギという俳優をどれくらい信頼してくださるのか、とても心配でした」
 「放送が終わり、多くの称賛を受けたことには満足ですが、期待値があまりにも大きかったので、物足りなさも少しあります」
イ・ジュンギはいつも正直に話す。
ここで言った“物足りなさ”とはいったい何だろうか。
 「ファンタジーロマンスに対する期待感がありました。何よりもイ・ジュンギが新たなロマンスをお見せする機会だったのに、事件重視になってしまったのです」

感謝の気持ち

イ・ジュンギは、復帰作でも冷静に自己分析ができる。
そんな彼も、兵役の空白期間を経て2年ぶりに復帰したドラマでは、大きな恐怖を抱いていたという。
 「序盤に現場で不自然に振る舞っていたら、撮影は難航していたと思います。勘が鈍っていないだろうか、カメラが恐ろしくないだろうか……という思いがありました。それでも現場が楽しかったおかげで、“感じ”をつかむことができました。スタッフや同僚のサポートも大きいものでした」
 多くの人に支えられていることを実感したイ・ジュンギ。軍務に励んだ期間が自分を大きく変えたと語る。
「本当に大切な経験をしました。2年間、やりたいことができない時間を過ごし、多くのことを考えました。何よりも与えられた機会に、さらにありがたみを感じるようになりました」
このように語りながら、イ・ジュンギは周囲に対する感謝の気持ちを決して忘れなかった。


構成=「ヨブル」編集部

コラム提供:ヨブル
http://yoble.jp/

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イ・ジュンギは、新人のときから独自の俳優哲学を持っていた。それは、誰か大物の俳優を模倣するのではなく、あくまでも自分の独自の演技スタイルを確立するという決意表明でもあった。

 

明確な目的を持っていた
 デビュー当時のイ・ジュンギは、「目標にしている俳優は?」と尋ねられて、こう答えていた。
 「目標の俳優を決めて、その人のような存在になろうとは思っていません。この世界には多くの先輩俳優がいて、それぞれの方が自分のカラーを持っていらっしゃいます。確かに、先輩たちのいい部分を一つずつ学んでいきたいと思っていますが、特別に誰かというふうに考えていません」
 「とにかく、自分の中で不足している部分を探していきたいという気持ちがとても強いですね」
このようなイ・ジュンギの発言を見ていくと、1つはっきりしていることがある。それはつまり、「目標にしている俳優はいない」ということなのだ。
それは、どんなすばらしい先輩俳優であっても、模倣するようなことはせずに、イ・ジュンギは独自の演技スタイルを作っていくことを望んでいた。

そのような気持ちで精進したイ・ジュンギは、2005年に映画『王の男』で大人気となり、多くの人たちを虜にした。
その後の大活躍は周知の通りである。

形が決められていない表現
イ・ジュンギは2012年2月に兵役を終えて芸能界に戻ってくると、作品の傾向が以前と違ってきた。
 明らかに、個性的な時代劇への出演が多くなった。『アラン使道伝』『朝鮮ガンマン』
 『夜を歩く士(ソンビ)』といったように……。
イ・ジュンギが時代劇の魅力を語る。
 「自分には時代劇のほうが合っていると思います。個人的にも、時代劇が好きです。表現の違いも大きいですね。現代劇は生活の中の細やかな演技を表現する面白さがあり、時代劇では形が決められていない表現を想像して演じていく楽しみがあります」
 実際、イ・ジュンギには時代劇がよく似合う。
そして、彼が2016年に主演したのが『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』であった。
 936年に朝鮮半島を統一した高麗王朝の初期が舞台となる時代劇で、イ・ジュンギは初代王の王建(ワン・ゴン)の息子に扮している。やがては、名君のほまれが高い4代王・光宗(クァンジョン)になる人物なのだが、物語では複雑な境遇を抱えた王子が偉大な王になっていく過程がファンタジーとロマンスを交えて描かれていた。

イ・ジュンギは「時代劇では形が決められていない表現を想像して演じていく」と語っていたが、『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』では、彼の独特な感性が発揮されて光宗を見事に演じきっていた。


構成=「ヨブル」編集部

コラム提供:ヨブル
http://yoble.jp/

20190718-8


7月16日からフジテレビ系で放送が始まった『TWO WEEKS』(毎週火曜日午後9時)。三浦春馬が主演しているが、このドラマは2013年に韓国で放送された『Two Weeks』のリメイク版だ。韓国ではイ・ジュンギが主演した。

 

精力的なイ・ジュンギ
2013年というと、イ・ジュンギがとても精力的に活動をしていた時期だった。
なにしろ、彼は兵役が終わって芸能界に復帰した後、休みなくドラマに出ていた。
そのラインナップを見てみよう。

◆2012年『アラン使道伝』
◆2013年『Two Weeks』
◆2014年『朝鮮ガンマン』
◆2015年『夜を歩く士(ソンビ)』
◆2016年『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』
◆2017年『クリミナル・マインド』
◆2018年『無法弁護士』

上記のとおり、1年に必ず連続ドラマに出演している。
まさに驚異的な活動ぶりだ。

ハラハラさせる緊張感
イ・ジュンギが2013年に主演した『Two Weeks』。
 韓国MBCで2013年8月7日から9月26日まで全16話で放送されており、イ・ジュンギが精悍なイメージを印象づけて俳優としての多様性を示していた。
そんなイ・ジュンギの演技が評価されてドラマもヒットし、最高視聴率も11.5%を記録した。
 
このドラマはタイトルの通り、1日の出来事が1話ずつ描かれていた。その展開でストーリーが進んでいくのだが、イ・ジュンギがかもしだす緊張感がハンパではなかった。それは、今も語り種になるほどだ。

6年ぶりに日本でリメイク版として復活したフジテレビ系の『TWO WEEKS』。イ・ジュンギが全力で体当たりした役を三浦春馬がどう演じていくのだろうか。大いに期待したい。


文=「ロコレ」編集部

コラム提供:ロコレ
http://syukakusha.com/

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イ・ジュンギは韓国でも「謙虚なスター」としてよく知られる。そんな性格の彼がドラマ『無法弁護士』では、拳を使ってでも目的を達成するという異色の弁護士に扮している。そのギャップもまたドラマを面白く彩っている要素の1つだ。

 

謙虚さとクリーンなイメージ
俳優は演技さえ上手であればいいというわけではない。端的に言えば、ファンを大事にしない俳優は長く愛されることはないだろう。
かつて、ジャッキー・チェンがイ・ジュンギについてこう語ったことがある。
 「イ・ジュンギさんのもっとも大きな魅力は、その謙虚さだと思います。彼には香港の並の俳優よりも多くの取材陣とパパラッチがまとわりついています。パパラッチはスターにとって厄介なもので、ときには腹が立つ存在でもあります。しかし、イ・ジュンギさんはそんな人にまで細かくポーズをとってあげたり、挨拶をしたりします。マスコミで彼の悪口を見つけられません。私はイ・ジュンギさんの謙虚さとクリーンなイメージに魅力を感じています」
ファンはスターの容姿だけに惚れているわけではないのだ。たとえルックスで好きになったとしても、最後はやはり人間性こそが憧れの対象になる。謙虚なイ・ジュンギを見ていると、心からそう思う。

そんなイ・ジュンギが、2018年に韓国ケーブルチャンネルのtvNで放送された『無法弁護士』に主演した。
 果たして、彼が演じた役とは?

現場で最高の情熱を!
イ・ジュンギが演じるポン・サンピルは、ヤクザ出身の弁護士という異例な経歴の持ち主だ。
 実は、彼の母親も弁護士だった。しかし、故郷の街(キサン市)で悪の勢力によって殺されてしまう。
それも、少年時代のサンピルの目の前で……。
 大人になったサンピルは復讐の鬼と化していた。その復讐を果たす武器となるのが弁護士という肩書だった。
そして、ソウルで実績を残したサンピルは故郷に戻ってくる。そこからの闘いが壮絶だった。
しかし、サンピルはひるまない。「拳」と「法」の両方を使って悪の勢力に立ち向かっていく。
こうしたサンピルを演じるにあたり、イ・ジュンギは強い決意を秘めていた。それは、
 「現場で最高の情熱を引き出せるようにがんばります。その情熱を(みなさんが)贈り物のように感じてもらえるように努力します」という言葉によく表れている。

ファンへの贈り物……それが「情熱」だとイ・ジュンギは言う。確かに、彼の情熱は凄まじい。
それが確実にドラマに注がれている。

張りつめたような緊張感
この『無法弁護士』の中で、イ・ジュンギに執拗にからんでくるのがチェ・ミンスだ。気難しいことでも知られる大物俳優だけに、イ・ジュンギも相当なプレッシャーを感じていたはずだ。しかし、彼はその重圧すらも楽しんでいる。
 「私が抱えている、張りつめたような緊張感を視聴者のみなさんも感じてくださればうれしいですね」
 事実、ドラマ全体を覆っている「張りつめたような緊張感」は、ストーリーをスリリングに導いている。
 同時に、イ・ジュンギが見せるアクションも凄い。
「私は今までに作品で数多くのアクションをしてきました。今回の『無法弁護士』も、弁護士ですが、武術をするキャラクターなのです。現実的なアクションで何ができるのか。撮影の度に武術監督とずっと対話をしてます。これまでのスタイルとは確実に違うものになるでしょう」

イ・ジュンギはますますアクションに自信を持っている。
 体力的にも「全盛期はまだ先」と思わせる。それは、日頃の鍛練がどれほど凄いかを物語っている。


構成=「ヨブル」編集部

コラム提供:ヨブル
http://yoble.jp/

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