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(インタビュー①から続いて)「夢のキャスティングを成し遂げた。この俳優たちのケミをどのように作るかが課題であるようだ。演出力の終わりを見ることになる作品であるようで恐ろしくも光栄だ。」

「無法弁護士」(脚本ユンヒョンホ、演出キム・ジンミン)のキム・ジンミンPDが製作発表会で言った言葉だ。 「無法弁護士」はイ・ジュンギ、ソ・イェジ、イ・ヘヨン、チェ・ミンスなど主演俳優たちの格が他の演技力と最強助演らの活躍で視聴者の大きな愛を受けた。
これらがなければ「無法弁護士」は完成していなかったはずだ。

キム・ジンミンPDは 「終わってからする話しだが、私は気違いのようだ」と話して笑いを誘った。彼は「二つの心が同時にあった。 「あの俳優たちを連れて作ってみたい」という気持ちと「果たして私ができるだろうか」という気持ちだった。本当にありがたいことにイ・ヘヨン、チェ・ミンス先輩が後輩たちが遊ぶことができる舞台を作ってくれた。本物の選手たちはどのようにしたら自分たちが輝くということが分かる。
二人は不便な地点まで後輩俳優たちが演技できるように受けてくださった」と重ねて感謝の意を述べた。

「無法弁護士」は「犬とオオカミの時間」を演出したキム・ジンミンPDと俳優イ・ジュンギの出会いで放送前から既に話題を集めた。11年ぶりに再会した二人が、果たして「犬とオオカミの時間」以上のケミを誇ることができるかに関心が集中した。

キムPDは「イ・ジュンギは、その時も今も言うことを聞かないようだ」と言いながらも「11年前のイ・ジュンギは、表現する方式があまりにも情熱で見ていると美しいという想いがたくさんあった。若い男俳優があのように熱心にできるんだと思った。今は情熱に老練を加えて撮影会場を牛耳っている」と賞賛を惜しまなかった。

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彼は「誰かが私を見て「キム・ジンミンPDがイ・ジュンギを育てた」という表現をすると、私は絶対に同意しない。イ・ジュンギは、当時もスターだったが、今はワールドスターだ。私が作ると言っても、絶対に作ることはできない。イ・ジュンギは、作られたのではない。ただあんな素敵な俳優がいて、私はその時代を一緒にしているだけだ」と述べた。

イ・ヘヨンのキャスティングも断然話題であった。誰がイ・ヘヨンが悪役を演じると考えるだろうか。キムPDも「キャスティング当時も「果たして悪い役割を希望するつもり?」と思った。その気持ちガがあると聞いた時も、「まさか」で半信半疑だった」とし「先輩が出演を決めていただき「本当に最善を尽くしなければならない」と決心した。その間にやってみたくて何度もこだわりをした一度も一緒にしていなかった。
難しいが面白いと思った」と当時を回想した。

貫禄の俳優イ・ヘヨンを通じてキム・ジンミンPDは演技と演出について別の次元のものを学んだ。キムPDは「私は全く思いもよらない表現が多かった。果たして俳優がなぜその表現を選択したのか考えながら演出として、自分自身をたくさん整えていった。私が思っていた演技と異なっても、その俳優が選択された答えが私を説得させるとすぐに受け入れる。学ぶ点が多かった」と話した。

ヨム・ヘラン、キム・ビョンフイ、イム・キホン、ソ・イェジ、チェ・デフン、アン・ネサン、パク・ホサン、キム・グァンギュ、チャ・ジョンウォンなど最強助演らの活躍も「無法弁護士」を満たした。キムPDは「演出してみるとチェ・デフンが演技したソク・グァンドンを愛するようになったよ。そしてイム・キホンが演じたクム・ガンがいなければ無法法律事務所が硬い感じになったのだ。イ・ヘヨン、ヨム・ヘラン、イ・ジュンギ、イム・キホン、ソ・イェジ、チェ・ミンス、チェ・デファンの組み合わせが良かった」と評した。(インタビュー③に続く)