韓国俳優イ・ジュンギの爽やかなカバー画報が公開された。
26日、「THE STAR」マガジンは「LEE JOON GI in JEJU ISLAND」をテーマに春にぴったりのビジュアルを披露したイ・ジュンギの3月画報を公開した。
画報撮影後のインタビューでイ・ジュンギは「済州には10年ぶりに行ったが、新しく見えた。もっと神秘的で美しくなったようだ。おかげで仕事と休息を一緒にした気分だった」と撮影の感想を伝えた。
昨年、ドラマ「悪の花」で演技好評と大きな愛を受けたイ・ジュンギ。今年の次期作について「『悪の花』でたくさんの愛と過分な称賛を受けて、とても感謝している。久しぶりに深みがあって重厚ながらも温かい人間愛の作品を披露したようで、余韻が残っている」とし「良い台本を慎重に読みながら悩んでいる。どんな作品で戻ってくるかわからないが、良いストーリーとメッセージで多くの方に慰めと希望、そして楽しさを届けなければと思う。もう少し待ってほしい」と話した。
続けて、冬が過ぎて近づく春のバゲットリストを尋ねる質問には「新型コロナウイルス前は元々、旅行に関心がなかった。一人旅はむしろ寂しくなるような心配があったし、ファンの皆さんと会うために旅立つその時間そのものが、僕には幸せな旅だった」とし、「多くのことができないので人恋しいし、自由に世の中を見て、感じたい気持ちになる。いつか世の中が落ち着いて安定したら、自分だけの旅行に出てみたい」と率直に答えた。
また、困難に直面するたびに思い出す自分だけの“おまじない”を聞くと「今まで私が(ここまで)来ることができたことや、私の可能性を広げてくれた全てのことを何度もじっくり考えて、私の周りにある貴重な価値を思い浮かべる。そして、自分自身を大切に考えようという“おまじない”をかける」と話した。
最後に「本当に大変な時間を僕たちみんなが苦労して乗り越えているようだ。最も大変なことのひとつがファンの皆さんに会えないこと」とし、「良い作品を通じて、今年はもっと良い幸せを届けたい。また皆さんと楽しく再会したい。いつも変わらぬ応援と愛を送ってくださる皆さんに心から感謝している」とファンに伝えた。
続けて、冬が過ぎて近づく春のバゲットリストを尋ねる質問には「新型コロナウイルス前は元々、旅行に関心がなかった。一人旅はむしろ寂しくなるような心配があったし、ファンの皆さんと会うために旅立つその時間そのものが、僕には幸せな旅だった」とし、「多くのことができないので人恋しいし、自由に世の中を見て、感じたい気持ちになる。いつか世の中が落ち着いて安定したら、自分だけの旅行に出てみたい」と率直に答えた。
また、困難に直面するたびに思い出す自分だけの“おまじない”を聞くと「今まで私が(ここまで)来ることができたことや、私の可能性を広げてくれた全てのことを何度もじっくり考えて、私の周りにある貴重な価値を思い浮かべる。そして、自分自身を大切に考えようという“おまじない”をかける」と話した。
最後に「本当に大変な時間を僕たちみんなが苦労して乗り越えているようだ。最も大変なことのひとつがファンの皆さんに会えないこと」とし、「良い作品を通じて、今年はもっと良い幸せを届けたい。また皆さんと楽しく再会したい。いつも変わらぬ応援と愛を送ってくださる皆さんに心から感謝している」とファンに伝えた。