恋する干しぶどう(*´・з・`*)♪ 新館

俳優イ・ジュンギさんを応援します。

2019年08月

r



三浦春馬が28日午後、ソウル東大門(トンデムン)区回基洞(フェギドン)慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂にて行われた「第14回ソウルドラマアワード 2019」授賞式のレッドカーペットに登場した。

r1



【受賞者(作品)リスト】

◆大賞:「On The Spectrum」(イスラエル)

◆韓流ドラマ男女俳優賞:キム・ナムギル(「熱血司祭」)、チャン・ナラ(「皇后の品格」)

◆長編部門最優秀賞:「The Golden Eyes」(中国)

◆長編部門優秀賞:「Crash」(トルコ)

◆ミニシリーズ部門最優秀賞:「Little Drummer Girl」(イギリス)

◆ミニシリーズ部門優秀賞:「Invisible Heroes」(フィンランド)

◆招請作:「Ashes of Love」(中国)、「Kim's Convenience」(カナダ)

◆審査委員特別賞:「Brest」(モンテネグロ)、「The Herd」(南アフリカ共和国)

◆男女俳優賞:キム・ドンウク(「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」)、Alicia von Rittberg (「Bauhaus」、ドイツ)

◆韓流ドラマ最優秀作品賞:「熱血司祭」

◆韓流ドラマ優秀作品賞:「ドクター・フリーズナー」

◆韓流ドラマ主題歌賞:Davichi(「ビューティー・インサイド」OST)

◆アジアン女子スター賞 : Truong Ngoc Anh (ベトナム)、Helen Yao(中国)、Vivian Sung (台湾)

◆アジア男子スター賞: Alden Richards (フィリピン)、三浦春馬(日本)。

◆短編&コメディ部門最優秀賞:「 Billy」(オランダ)

◆短編&コメディ部門優秀賞:「Bauhaus」(ドイツ)

EDItidvU8AE-YKl


28日(水)に韓国・ソウルで行われた「ソウルドラマアワード2019」で、「アジアスター賞」を受賞した主演の三浦春馬さん。アジアでの精力的な活躍と影響力が認められた三浦さんは、続いて29日(木)には台湾へ。台北市内での記者会見に臨みました。台湾でも『TWO WEEKS』が放送されているとあって、会見会場には32社のメディアが出席し、現地での三浦さんの注目度の高さをうかがわせました。
 
会見冒頭、三浦さんは「皆さんこんにちは、三浦春馬です。この度、台湾で皆様とお会いできてうれしいです。どうぞよろしくお願いします」と流ちょうな台湾語であいさつ。司会者との質疑応答では、好きな台湾グルメについて「やはり小籠包やマンゴーをはじめとしたフルーツですよね。それにタピオカミルクティーや、火鍋も本当に食べたくなる一品だと思います。それにドラマで台湾に来たときに食べた『台湾ライスボール』。本当においしかったです」と話しました。


また、結城(三浦春馬)とはな(稲垣来泉)が出会うシーンがスクリーンに映し出されると、司会者からは「みんな春馬さんの娘になりたいと思っています」と、はなが結城に向けて行う、両手の親指を立てるポーズを三浦さんに向けると、三浦さんもそのポーズを披露しました。


共演する来泉ちゃんについて、「ちゃんと子どもらしいところはしっかり持っていますし、とにかくいい子なんです。なので、こっちもあまり気を使わないし、とにかくかわいいです」と語った三浦さんは、「台湾での娘のお土産を何にしようかと思っているんですが、何がいいですか? お父さんいるでしょう?」と、会場の記者に逆質問をする場面も。

また、バイクで逃亡するシーンについては、「今回、このためにバイクの免許を取得しました。とても撮影中は興奮しましたし、一つの趣味としてバイクの運転が楽しみです」と、撮影のためにバイクの運転免許を取得したことを明かしました。さらに、司会者から「運転している姿は自分で見てかっこいいと思いますか?」と水を向けられると、「初めての映像として納めていただいたのですが、正直…イケているなと思いました(笑)」と笑顔で答えました。


さらに会見では、冒頭で三浦さんが好きだと話していた台湾フルーツが登場し、司会者から“食レポ”を求められる一幕も。パイナップルを試食した三浦さんは、「すごいジューシーです。甘いですし、日本で食べるものよりも爽やかな甘さがある気がします」と的確にコメント。笑顔で台湾フルーツの数々に舌鼓を打ちました。

会見の最後では、台湾のファンに向け、「また台湾に戻ってきて、こうしてドラマをPRできることをうれしく思っています。これからも俳優として一生懸命頑張っていきますので、台湾の俳優さんと一緒に何か出来たらいいなと切に願っています」とコメント。日本だけではなく、アジアを舞台にした俳優活動への抱負を語りました。


EDItid3UUAIouqO
EDItidmU8AArsRf
EDItidwUEAA-car

EDHmLeRUUAAxSoZ


主演の三浦春馬さんが28日(水)に開催されたソウルドラマアワード2019に出席するため、韓国・ソウルを訪れました。ソウルドラマアワードは今年で14回目を迎える国際テレビフェスティバルで、今回は世界61ヵ国から270作品が出品され、過去最大規模で開催されました。

会場到着後、詰めかけた観客や報道陣に笑顔で手を振りながら、さっそうとレッドカーペットを歩いた三浦さん。その後に行われた授賞式では、アジアで精力的に活躍し、大きな影響力を持つ俳優に与えられる「アジアスター賞」を、アルデン・リチャード(フィリピン)、トルーオン・ゴク・アイン(ベトナム)、ヘレン・ヤオ(中国)、ビビアン・ソン(台湾)と共に受賞しました。

韓国ドラマの日本リメイク版となるドラマ『TWO WEEKS』での主演をはじめ、アジア各国で公開された数多くの作品での活躍が認められた三浦さんは、舞台上に登壇し、「このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄です。これまで私を支えてくれたすべてのスタッフ、そして応援してくれるファンの皆さんに感謝します。俳優としてアジアで活動するなかで、私はその国ごとの美しい文化や人の優しさに触れてきました。エンターテインメントには、スポーツのように国境を越えて人々を結びつけ、興奮を生み出す力があります。私は自分の活動を通じて、アジアの国々の絆を強める役割を担い続けられたらと願っています。このような賞をいただき、今日この場に立たせていただいたことで、私はより一層韓国の皆さんへの敬意と愛情を持ちました。本当にありがとうございました」と英語でスピーチ。

海外での栄誉に感謝の意を伝えるとともに、自身が俳優として携わるエンターテインメントが国境を越えて持つ力について語りました。

授賞式前には、「緊張する!」と語っていた三浦さんでしたが、授賞式を終えた後は授賞式に参加した世界各国の俳優陣たちと談笑や記念写真を撮影するなどリラックスした様子。「日本で頑張っているからこそ、こうして海外からもお声掛けいただけたんだと思います。ですので、今まで支えてくれた日本のファンの皆さんにすごく感謝していますし、これからも自分が見ている景色を少しでもシェアできるよう、これまで同様、日本での活動も一生懸命頑張っていきたいです!」と、日本のファンに向けてメッセージを送りました。


EDHmNuqU8AERQ-t
EDHmPhIUEAMWgGO

20190828-2


解説
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のサバイバル・アクション完結編。世界崩壊の元凶である宿敵アンブレラ社と最後の死闘を繰り広げ、アリスにまつわる秘密もついに明らかに!


ストーリー
48時間で人類は滅びる・・・。アンブレラ社が開発した人工知能レッドクイーンはアリスにそう告げた。滅亡へのタイムリミットが迫る中、すべての始まりの地ラクーンシティに向かったアリスは、世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との最後の戦いに身を投じる。


監督
ポール・W・S・アンダーソン


出演者
ミラ・ジョヴォヴィッチ
アリ・ラーター
ショーン・ロバーツ

放送日 
09月14日(土)/20:55

09月15日(日)/17:00

09月17日(火)/21:00

09月27日(金)/22:45

20170203-1

20190828-1


「無法弁護士」の放送が始まりましたね
その後番組に「イルジメ」の放送決定しました~!
嬉しい



このページのトップヘ