恋する干しぶどう(*´・з・`*)♪ 新館

俳優イ・ジュンギさんを応援します。

2017年04月

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チョン・ヘビンがイ・ジュンギと長い友人関係から恋人になったラブストーリーを率直な口調で告白した。時間が経つにつれて染み込むように恋人になった2人のラブストーリーに、MCのユ・ジェソク、パク・ミョンス、チョン・ヒョンムは心からの応援を伝えた。

27日に放送されたKBS 2TV『ハッピートゥゲザー3』には「シーン・スティラー」特集でキム・ビョンオク、チャン・ヨンナム、イ・シオン、チョン・ヘビン、テ・インホ、チョン・ソクホなどが出演して笑いスティラーとしても大活躍した。

最も関心を集めた出演者はチョン・ヘビンだった。収録日の数日前にイ・ジュンギとの公開恋愛を宣言した状況だった。消極的になるかと思われたチョン・ヘビンは特有のセンスで自分のラブストーリーを加減なく淡々と率直な口調で打ち明けた。

ユ・ジェソクは「この収録のスケジュールが決まってから報道がされた。良いことであるのに、大丈夫だろうかと心配した」と話し始めた。これにチョン・ヘビンは「多くの芸能人が公開恋愛をしない理由は、誰かに被害を与えてしまうからだ。私たちだけの問題ではなく、制作陣やファンの方や胸に傷を受ける方がいるから公開恋愛をしようとする方ではない」と率直に語った。

続いてイ・ジュンギについては、「あまりにも長い間兄弟のように過ごした。私たちはお互いに似合わないと思っていた。このようになるとは思いもしなかった」とし「会えば会うほどに良い人だ。先輩たちに180度の挨拶をする。本当に良い人間関係を作っていく」と心強い信頼を表わした。

恋人に発展したきっかけについては「意図せずに一緒に会う機会が頻繁にあった。私のSNSにしきりにコメントを書いてくれた」とイ・ジュンギへの愛情を誇示して出演者の熱い応援を受けた。

チョン・ヘビンは他にもユ・スンホとのエピソードや『また?!オ・ヘヨン∼僕が愛した未来∼』チームの結束力を誇示して、健康で明るいエネルギーで番組を満たした。

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俳優イ・ジュンギがドラマ『月の恋人-歩歩驚心:麗』を代表して受賞所感を伝えた。

動画サービスプラットフォーム「ドラマフィーバー」が視聴者324万人を対象に一ヶ月間投票を進行し決定した「第5回ドラマフィーバーアワード(The 5th DramaFever Awards)」にて、『月の恋人-歩歩驚心:麗』は「Best Ensemble」と「Best Historical Drama」部門賞を受賞した。ドラマフィーバー全体利用者の80%以上が非アジア人であるため、この受賞の意味はさらに大きい。

昨年『月の恋人-歩歩驚心:麗』にてワン・ソ役で愛されたイ・ジュンギがドラマチームをだいひょうして受賞所感を伝えた。

イ・ジュンギは「本当に驚くべきニュースです。我々ドラマチーム全員が喜んでいます。皆さんから送られた愛に感謝します」とし「良い先輩方、後輩たち、スタッフと良い思いでと縁を作っただけでも嬉しいことなのに、このような大きな賞をいただきありがとうございます」と伝えた。



ナム・ジュヒョク、米視聴者が選ぶ「ライジングスター」賞

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俳優ナム・ジュヒョクが27日米国で発表された「第5回ドラマフィーバーアワード(The 5th DramaFever Awards)」にて「ライジングスター」賞を獲得した。

「ドラマフィーバーアワード」は米国最大アジアコンテンツストリーミングサイトである「ドラマフィーバー」にて主幹する授賞式。今回は約320万人が投票に参加した。

昨年のパク・ボゴムに続き今年のライジングスター賞を得たナム・ジュヒョクは「期待に応える俳優になるよう努力する」と受賞所感を明かした。

期待作『河伯の花嫁』撮影の真っ最中であるナム・ジュヒョクはブラウン管を縦横無尽し「青春スター」に浮上した。

彼はMBCドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』にてチョン・ジュニョン役を演じその年の「演技大賞」にて新人賞を受け取り、SBS『月の恋人-歩歩驚心:麗』では13皇子ワン・ウクに扮し好評を得た。またtvNバラエティ番組『三食ごはん-高敞編』を通じて大衆から大きな愛を受けた。

一方、ストリーミングサイト「ドラマフィーバー」は月平均コンテンツ利用者が2200万人に達するものと伝えられた。英語を母国語とする非アジア人が80%以上を超え、北南米圏現地視聴者の反応を確認できる尺度のひとつだ。



THE FIFTH ANNUAL DRAMAFEVER AWARDS!

《GWイッキに見せます!5DAYS》
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「夜を歩く士〈ソンビ〉」5/4(木)10:00~
「夜を歩く士<ソンビ>スペシャルメイキング」5/5(金)11:20~


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キム・ビョクオク、チャン・ヨンナム、イ・シオン、チョン・ヘビン、テ・インホ、チョンソクホ.. 「ヘツ3」シーン・スティラー総出動


『ハッピートゥゲザー3』にシーンスティラーが総出動した。キム・ビョンオク、チャン・ヨンナム、イ・シオン、チョン・ヘビン、テ・インホ、チョン・ソクホが出演し、ドラマのようなエピソードを大放出する予定だ。

KBS2TV『ハッピートゥゲザー3』の27日(496回)放送は「心スティーラー」特集が組まれた中で、ゲストたちは没頭度の高い強烈な話で視聴者の心をつかむ展望だ。

制作陣によると、チャン・ヨンナムは映画『国際市場で逢いましょう』の避難シーン撮影当時、妊娠4ヶ月であったことを告白して全員を驚かせた。

「ほかのことは大丈夫だが、冬の海に入らねばならないことが心配になった」と妊娠中であることを撮影チームに話さないまま釣り用スーツを着て撮影に入ったことを回想した。

これにキム・ビョンオクは「根性だ」と舌を巻いたと伝えられた。

またイ・シオンは俳優ヒョンビンの美談を打ち明けて関心を集めた。俳優同士で台詞をあわせることが当然だと思っていたデビュー初期を回想し、「ドラマを開始して半分以上を合わせてくれた。何も言わずに」とし「とてもありがたかった」と毎晩電話をしてもすべて受け取ってくれたヒョンビンに対する感謝を表した。加えてイ・シオンは現場で英語を聞き取ることができず苦労しているとヒョンビンが通訳までしてくれたという逸話を公開したとされ、他にもどんな美談があるのか関心を集めている。

これとともにチョン・ヘビンは自分が過去にユ・スンホの片思いの相手だったと告白したりもした。チョン・ヘビンはユ・スンホが中学3年生だった当事に大河ドラマで出会い、彼がとても可愛いのでかわいがったと話し、そんなある日ユ・スンホのマネージャーが「スンホがヘビン姉さんを好きだそうです」と話してとても驚いたというエピソードを公開し視線を集めた。

それだけでなくチョン・ヘビンは映画撮影にてユ・ヘジンと初対面でディープキスをしたというエピソードなど赤裸々に多様な話を打ち明けたと伝えられた。



※KBS WORLD『ハッピートゥゲザー3』(496回)は5月30日放送予定

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