ミラ・ジョヴォヴィッチが韓国への関心を示した。

1月14日放送されたKBS2TV「芸能街中継」でミラ・ジョヴォヴィッチとイ・ジュンギの同伴インタビューを公開した。

ミラ・ジョヴォヴィッチは、映画「バイオハザード」の広報で初めて来韓した。映画に一緒に出演したイ・ジュンギと同伴のインタビューを進行したもの。特にこの日イ・ジュンギと20年親しいロバート・ハリーがレポーターとして登場して目を引いた。

2017年初来韓スターのミラ・ジョヴォヴィッチは、「韓国に来るて本当にうれしい。長い間、韓国文化が好きなので、いつも来たいと思っていた。私の娘は九歳なのにテコンドー青い帯」と明らかにした。続いて「韓国と真っ先に思い浮かぶのがKポップスターだ。イ・ジュンギのように美しい人も浮かんでくる」と付け加えた。

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ミラ・ジョヴォヴィッチは、イ・ジュンギに「新・スティラーだ。映画の中で素晴らしい悪役である」と述べた。彼は「ジュンギさん演じることが見るまで信じることができなかった。武術も驚くべきレベルであった。米国では一般的にスタントマンが代役して、映画の中のシーンを俳優が直接撮らない。率直に言って恥ずかしかった」と笑った。

彼は「ジュンギさんの映画に出てきたシーンを見た。監督が初めてジュンギさんキャスティングしたいと言ったとき、映画に出てきシーンを一緒に見た。「王の男」も見た」と述べた。これにイ・ジュンギ光栄だと答えた

イ・ジュンギは、ミラ・ジョヴォヴィッチに「女神である。巨大なエネルギーと全世界のアクションのファンを網羅する独自の作品」と語った。

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